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進路・就職

2年間または4年間という大学生活は、学問と人格形成の場です。学問やクラブ・サークル活動を通して広い視野を持つことが大学教育の目的ですが、その成果として、自分の望んだ世界で精一杯活躍すること、つまり社会での自己表現があります。本学では、就職のための就職活動ではなく、学生が大学での成果を卒業後に十分生かせ、社会人として充実した生活を送ることを願って、将来にわたる自分の生き方を考え、自分なりの職業観が身についてくるような就職指導を基本としています。そのため、学生の主体的な就職活動を促すとともに、キャリア支援センターを中心に各研究室の指導教員が協力し、一人ひとりの学生の適性を発掘することを通して進路選択を応援していきます。

専門知識修得者へのニーズ

最近の本学への求人傾向として、とりわけデザイン業界においては専門分野(特にコンピュータ)のスペシャリスト、またはその予備軍の採用ニーズの高さが挙げられます。これは日本の社会や産業界、特にデザイン業界において、各企業が様々な力を入れてきた状況とも関連していますが、こうした分野に限らず優れた人材を送ってきた本学の伝統が評価されているともいえます。
従来からの固定観念として学問と進路の関係を狭く限定しがちでしたが、企業の規模・知名度や職種などにとらわれず、自分自身の関心や価値観を大切にし、在学中から専門知識修得の努力を自然と実行してきた結果だともいえます。それは自由な校風を大切にしてきた本学の特徴でもあります。

進路・就職支援体制

大学入学が人生のゴールではないように、就職も決してゴールではありません。社会に出て現実の「働く」という意味を認識し、在学中に学んだ知識や興味と関心の延長線上に、個性ある「キャリアデザイン」を描くことを通して「働く」ことの意味をじっくり醸成させることが基本だと考えています。
芸術学部・短期大学部とも低回生(一年次・二年次)より、各種の講演会・ガイダンスを通して、自分の目標を定められるように支援しています。そうした前提にたって、学生の進路選択や就職をきめ細かくサポートするために綿密な年間スケジュールを組み、さまざまな催しを開催しています。
芸術学部の指導は二年次の秋より進路ガイダンスや各種講座を開催し、三年次より本格的な活動ができるようサポートしています。
また、大学院についても個別面談等によりサポートしていきます。
短期大学部の指導は一年次の6月より進路ガイダンスを実施し、秋からの活動ができるようサポートしています。
また、キャリア支援センターでは学生との個別相談も積極的に行っています。各学生からの活動状況の報告、相談を受け、それに対して適切にアドバイスします。
本学で学んだ知識をどのように生かすか、社会でどのような自己表現をしていくのか、一人ひとりの希望・特性にふさわしい進路を目指して各段階に応じた指導を行っています。

芸術学部

芸術学部では二年次の11月には「第1回進路ガイダンス」を開催。以後、三年次の2月までに計5回の進路ガイダンスを開催します。 三年次の6月には進路登録・個人面談等を実施し、秋から本格的な就職活動ができるようサポートしていきます。進路ガイダンスや各種講座の実施、より実践的・具体的な指導を行い、12月以降は個別企業へのエントリー活動に突入します。 四年次の4月〜5月は採用試験の正念場となります。この期間と併行して個人面接指導、業界研究・学内会社説明会(企業各社をキャンパスに招聘)の開催など、さまざまな就職支援を行います。

短期大学部

短期大学部では一年次の6月よりガイダンス(芸術学部同様に)・進路登録・個人面談を実施し、10月からは模擬試験やビジネスマナー講座を実施し、12月からの就職活動に対する支援をしていきます。

上記の進路ガイダンス・各種講座の開催日程は[ 在学生の方へ ページ 進路・支援のお知らせ ]をご覧ください。

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