短期大学部 美術学科 デザイン分野

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短期大学部 美術学科 デザイン分野

暮らしのグッズデザイン領域

使いやすさや優しさをカタチにする

アクセサリーや雑貨、家具、食器など心地よい暮らしを生むデザイン。
様々な素材を用いて、人や環境に配慮した美しいカタチを探求します。

カリキュラム

暮らしのグッズデザイン領域2年間の流れ

1年次・前期 1年次・後期
暮らしに役立つデザインとは?
  • 日常生活で活躍するモノは、機能が備わったカタチを持っています。使いやすさや人に優しいデザイン、そうした暮らしを豊かにしてくれる美しいデザインを学びます。まずは描くことを通じて、イメージを具体的なカタチにしていくためのレッスンを行い、様々なグッズのあり方について考えます。
  • デッサン、立体デザイン基礎、グラスワーク、モデリング、メタルワーク、クレイワーク、ウッドワーク
モノの意味を伝える技術を学ぶ
  • 後期は金属、木、土を使ったグッズデザインに取り組み、道具の使い方、素材の特性などを学びます。ただ作るだけでなく、その目的や意図が他者に伝わるように説明する能力も必要です。デザインするグッズのパネルを作成し、文章やグラフィックで見せるプレゼンテーション能力を身につけます。
  • 雑貨のデザイン、グラスワーク、モデリング、メタルワーク、プレゼンテーション、クレイワーク、ウッドワーク、写真
2年次・前期 2年次・後期
モノの周りにある空間・環境・生活を考える
  • 製図の実習やドローイング実習などを通じて、具体的なプロダクトの構想に取りかかります。使う人のライフスタイルや環境を考慮したデザイン、誰にでも使いやすいユニバーサルデザインなど、ただ便利なだけではない、広い意味での「暮らしのためのデザイン」についても学んでいきます。
  • 製図・ドローイング、ライフスタイルのデザイン、ユニバーサルデザイン、エコロジーのデザイン、プレゼンテーション、クレイワーク、ウッドワーク、メタルワーク、写真
使う人に理解されるデザインを提案する
  • カトラリー(ナイフ、フォーク、スプーン)や椅子などを制作し、その後、自由なテーマ設定で卒業制作に取り組みます。暮らしの様々なシーンからテーマを見つけ、具体的な提案を行います。意図、構想、デザインから制作まで、提案全体のコンセプトが理解されるように、充実したプレゼンテーションボードを作ります。
  • ライフスタイルのデザイン、ユニバーサルデザイン、エコロジーのデザイン、プレゼンテーション、クレイワーク、ウッドワーク、メタルワーク、写真
卒業後の進路
多くの卒業生がクリエイティブの現場で活躍しています。プロダクトデザイナー、グラフィックや広告デザイン、キャラクタービジネスや商品企画、イラストレーターなど。4年制大学に編入する人、専攻科に進学する人も多数います。
将来の職業像
プロダクトデザイナー、商品企画、イラストレーター、キャラクターデザイン、マンガ家、陶芸家、アクセサリー作家、写真家、家具作家、専攻科進学、4年制進学(3年次編入)など

学びのQ&A

森山幸子 准教授

森山幸子 准教授

「他人に役立つもの、
生活を豊かにするもの」
──どのようなことを教えていますか?

プロダクトデザイナーを目指すなら、素材について知っておいてほしい。ですから、学生には、いろんな素材に触れさせて、生活に密着したデザインを考えてもらいます。

──どのような学生を育てたいですか?

デザインの目的は、自己表現というよりも、“他人に役立つものを作る”こと。重要なのは、自分の視点だけに囚われず、他人としっかりコミュニケーションすること。そこから発想がどんどん広がっていくはずです。

──卒業後の進路について教えてください。

商品企画の道に進み、新しい発想で生活環境を豊かに彩ってほしいと思いますね。「自分ならこうする!」という気持ちを大事にすること。それが社会に役立つデザインを生み出すのですから。

──このクラスの特徴を教えてください。

こぢんまりとしている分、一人ひとりの個性を見きわめやすいですね。学生それぞれの若々しい感覚に見合う“表現力”を伸ばしていきたい。それができる環境も揃っています。

──どのような先輩や卒業生がいますか?

通販関係の企業に就職し、最初はデザイナーとして商品企画の部署に配属されていたのですが、そのうち企画を提案する側となり、さらにはバイヤーに転身した人がいました。なるほど、いずれも発想力を活かした職種で、感心しました。

教員紹介

准教授
講師
  • 加島 篤子
  • 古幸 寿美
  • 柳瀬 くにえ
  • 狩野 りつ子
  • 百木 一朗
  • 森本 武

作品紹介

作品をクリックすると拡大画像をご覧頂けます。

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