全国の妖怪作家が集まり、オリジナル妖怪グッズを販売する妖怪アートフリマ。通常は京都・一条通の大将軍八神社の境内をお借りして約50の妖怪グッズブースが並ぶが、今回の「大モノノケ市」では、この企画のプロデュースチームである妖怪藝術団体「百妖箱」の本拠地である京都嵯峨芸術大学の講堂で約90(予定)のブースが並ぶ大妖怪マーケットが開催されます。
当日、会場内では「妖怪缶バッチワークショップ」も開催予定。
※駐車場のご用意は出来ませんので、公共交通機関をご利用ください。
※会場設備の都合上、入場制限をさせていただく場合がございます。予め
ご了承ください。