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入学案内

Q&A

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京都嵯峨芸術大学の特徴を教えてください

学生一人ひとりをつくり手として育てるため、徹底した少人数教育と支援体制を整えています。現在、専任教員一人当たりの学生数は17.9名となっており、個々の学生の能力や関心に対応したきめ細かな教育を行っています。また、伝統工芸、華道、茶道など、京都の地の利を生かした授業やイベントも多数開催しています。(2011年5月現在)

大学の周辺環境を教えてください

本学のある嵐山は京都市街の西に位置し、桂川にかかる渡月橋(とげつきょう)をはじめ、数々の史跡や名勝とともに、桜や紅葉の名所として国内外から多数の観光客が訪れています。平安時代から続く自然と文化を体感できる場所として、京都の代表的な観光地となっています。

大学までは、どうやって行けばいいのですか?

京都駅からJR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩15分です。京都バス利用の場合は「車折神社前」下車、徒歩3分です。また、京福嵐山線「車折神社」駅からは徒歩5分で、阪急嵐山線「松尾」駅からはスクールバス( 運行約5分、徒歩の場合15分)が出ています。

なぜ学校法人大覚寺学園なのですか?

平安時代、嵯峨天皇が、ここ嵐山の地をこよなく愛され造営した嵯峨離宮が大覚寺の前身です。この地で、嵯峨天皇と弘法大師・空海は親交を深められ、唐の最新情報を共有し、多くの文人墨客を招き平安文化、芸術の花を咲かせました。お二人の理想、文化創造の精神を現代に生かし、新しい芸術家を京都の地に育てることを目的に京都嵯峨芸術大学が設立されました。

学生数はどれくらいですか?

芸術学部造形学科265名、デザイン学科77名、メディアデザイン学科166名、観光デザイン学科83名、大学院16名、短期大学部美術学科297名、専攻科50名、合計954名が本学で学んでいます。(2011年5月現在)

教員数はどれくらいですか?

芸術学部専任教員33名、短期大学部専任教員14名、合計47名です。また、非常勤教員を含む総教員数は242名です。(2011年5月現在)

芸術学部と短期大学部の違いは何ですか?

大学も短大も芸術に関する専門知識と技術、教養を修得するという意味において違いはありませんが、それぞれに特徴があります。大学は4年間で高度な専門知識と創造性を養い、幅広い教養を身につけます。短大は2年間で専門的な知識や技能、そして広い教養を身につけるとともに、実社会を想定したより実践的な力を養います。本学では、短期大学部から芸術学部に編入学することも可能ですので、短大の2年間で集中的に学んだ知識や技能をもとに、芸術学部に編入学し、より専門的な創作活動をしている学生もたくさんいます。

芸術学部造形学科に入学後、専門分野の変更はできますか?

はい、できます。本学の芸術学部造形学科の特徴的なシステムとして、3、4年次へ進級する際に入学時の専門分野とは別の分野に変更することが可能です。入学後、自分の適性に気づいた学生をはじめ、自身の表現の幅を広げて新たなスタイルを獲得するために、一部の学生が分野を変更しています。

短期大学部に入学後、分野や領域を変更することはできますか?

はい、できます。学生の適性に応じた柔軟な学修システムの一環として実施している制度で、1年次後期、2年次前期において、入学時に選択した分野を、面接を経て変更することが可能です。また同じく、領域を変更することも可能で、期の中間点や終了時に担当教員と十分な時間をかけて話し合い、個別対応しています。

他の領域、他の分野の授業を受けることはできますか?

はい、できます。本学では自分の所属分野以外の表現に触れる機会を大切に思っています。芸術学部造形学科では3年次前期に副専攻制度として所属分野以外の表現を学ぶことができます。短期大学部では2年間にわたり、所属する表現分野にとらわれず実技体験ができる選択演習授業を用意しています。

学外での授業もありますか?

はい、あります。本学ではアトリエを飛び出し、実社会と交わるなかで表現の可能性を広げる授業や機会を数多く展開しています。大覚寺との協同プロジェクトや、近隣地域である嵐山や太秦の企業・団体とのコラボレーション、地元小学校との連携ワークショップなど、その数は毎年増えています。

美術以外のことも勉強できますか?

はい、できます。本学では表現に必要な技術の修得だけでなく、一般教養科目の充実にも努めています。芸術学部、短期大学部の共通科目として、文化人類学や歴史、心理学や経済学、外国語やコンピュータなど多数の授業を開講しています。また、いけばな嵯峨御流の総本山である大覚寺と連携した華道や、京都の伝統工芸職人などを招いて行われる連続公開講座「京の美意識」など、京都ならではの授業や講座も充実しています。

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