
美術館、ギャラリーといった既存の展示空間ではなく、その外部、周縁のこれまで美術展示に使われてこなかった空間で美術展を企画する動きが都市や地方において序々に台頭しています。
今回本学で開催する第三回車座シンポジウムでは、古い織物工場とそれを内包する市、巨大な旧造船所、街路や商店街などの都市空間といった様々な場所でアートプロジェクトを企画・運営してきた美術家やアートプロデューサー、アートスペース代表等肩書きも様々なゲスト達に、それらの活動の意義や社会との関わり方を伺います。
こうした動きは美術や社会双方に対して何をもたらすのか、そして美術には今後どのような可能性が切り開けるのかを参加者とともに探っていきます。
○パネリスト
赤池孝彦(桐生再演運営委員)
"桐生再演"→http://www.ab-c.com/
木ノ下智恵子(NAMURA ART MEETING実行委員会)
"NAMURA ART MEETING"→http://www.namura.cc/art-meeting/index.html
宮本初音(ミュージアム・シティ・プロジェクト(MCP)事務局長、アートアパート88代表)
"MCP"→http://www.ne.jp/asahi/mcp/fukuoka/
"アート・アパート"→http://apart88.exblog.jp/
※「車座シンポ」とは、京都嵯峨芸術大学現代芸術研究会による公開研究プログラムです。通常の一方的な講演会ではなく、双方向でやり取りができるよう学内外で組織される研究会と招聘講師中心として、周囲を"車座"状に取り囲み考察を深めていくことを目的としてネーミングされました。
| 会 期 | 2008年02月24日(日) |
| 時 間 | 14:00-17:30 |
| 会 場 | 京都嵯峨芸術大学 第6演習室 |

