芸術学部映像・アニメーション領域の3回生が2つのグループを組んで、「京都岡崎ハレ舞台・岡崎ときあかり2014」に出品参加します。

このイベントは京都市などが主催するもので、本学映像・アニメーション領域の学生が参加する「岡崎ときあかり」では、プロジェクション・マッピング(建物の形状に合った映像を照射する手法)により,京都市美術館が色鮮やかに輝きます。

当日は,映像コンペティションとして実施され、審査員として本学の江村耕市芸術学部教授も参加します。

日時 9月20日(土)・21日(日)午後6時~午後9時
場所 京都市美術館前

※「京都岡崎ハレ舞台」
9月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり、岡崎エリア一帯で昼夜にかけて賑わいを創出するイベント「京都岡崎ハレ舞台」として、「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」、「京都岡崎レッドカーペット」、「岡崎ときあかり~あかりとアートのプロムナード」を同時に開催します。ぜひ会場に足をお運びください。

 当日は、レッドカーペット上に新設するステージで、マンガ・アニメイベントを実施するほか、動物園や美術館など岡崎エリア内の各施設においても特別な催しを行うなど、様々な連携企画を検討中!また、合同でチラシ・ポスターを作成するなどの広報PR上の連携をはじめ、当日会場に総合インフォメーションを設置するなど、地域が一体となって岡崎を盛り上げます。(京都市広報資料より)

なお、本学は同時に開催されている「京都国際マンガ・アニメフェア2014(京まふ)」(みやこメッセ)にも出展参加しています。