京都嵯峨芸術大学の学生たちが福祉施設ショップ「はあと・フレンズ・ストア」と共同でお菓子のパッケージデザイン(新商品の「カカオバー」)を手がけました。その内容が京都新聞(9月27日付け)に掲載されています。

「はあと・フレンズ・プロジェクト」は障がいを持つ人たちの自立を様々なアート商品の開発を支援しており、本学の学生と共同で開発された商品は、実際に四条烏丸の「はあとフレンズストア」でも販売されています。

※「はあと・フレンズ・ストア」
 http://www.hatarakimahyo.jp/hfp/

学生が「はあと・フレンズ・ショップ」と共同でお菓子のパッケージデザインを手がけたプロジェクトが京都新聞で紹介されました。0

「はあと・フレンズ・ストア」WEBサイトより