学校法人 大覚寺学園 嵯峨美術大学 嵯峨美術短期大学

検索

NEWS

大森正夫教授の編著書「差異の美学 ~神戸文化と神戸ビエンナーレ~」が刊行されました。

大森正夫教授の編著書「差異の美学 ~神戸文化と神戸ビエンナーレ~」が刊行されました。内容は、大森教授がアーティスティックディレクターとして10年間携わってきた国際芸術祭「神戸ビエンナーレ」と神戸の歴史文化についてまとめたものです。

書名:差異の美学 ~神戸文化と神戸ビエンナーレ~
著者:大森正夫、神戸ビエンナーレ組織委員会事務局

ISBN: 978-4-907108-00-7
仕様:A5判・並製・196ページ
定価:本体1850円(税別)
発行:出版ワークス
http://www.spn-works.com/p_sainobigaku.html

内容紹介:神戸の芸術文化の力を集結させた、港で出合う芸術祭「神戸ビエンナーレ」。神戸ビエンナーレは、現代アートにこだわらず、いけばな、玩具、ロボットなど、既成概念にとらわれない幅広いジャンルを扱い、国際的にも特異な芸術祭と評されました。本書では、審査員やディレクターとして携わった関係者がその魅力や課題を語ります。
表紙のイラストは、神戸ビエンナーレの審査員もされたアーティストの元永定正さん。

大森正夫教授の編著書「差異の美学 ~神戸文化と神戸ビエンナーレ~」が刊行されました。0
大森正夫教授の編著書「差異の美学 ~神戸文化と神戸ビエンナーレ~」が刊行されました。1