学校法人 大覚寺学園 京都嵯峨芸術大学 京都嵯峨芸術大学短期大学部

Department
大学 デザイン学科

  • グラフィックデザイン領域
  • イラストレーション領域
  • キャラクターデザイン領域
  • 観光デザイン領域
  • 生活プロダクト領域
  • 染織・テキスタイル領域

グラフィックデザイン領域

グラフィックデザイン領域

伝えることの
本質を学ぶ
伝えることの本質を学ぶ
グラフィックデザイン領域では、CDジャケットやブックカバーのデザイン、ポスター、広告表現などの制作を通して、コミュニケーションデザインの本質を学んでいきます。授業の中で特に重視していることは、どう伝えるかより、何を伝えるのか。目を奪うような表現より、心をつかむ表現とは何か。こうしたことをいつも学生に問いかけています。ひとつひとつの課題に対して、試行錯誤を繰り返すことで、伝えるという技術を磨いているのです。目新しさをもとめた表現重視のデザインより、受け手の心を動かすディレクション意識を持ったデザインこそが、デザインの本質だと考えています。その教育効果は、3年連続してクラスの約半数がデザインコンペや広告賞での受賞や入選をはたし、学生がデザインしたものが実際に商品化されるといったカタチであらわれています。
グラフィックデザイン領域の特徴・特色
01. 広告賞・コンペディションへ挑戦!
学外のさまざまな広告賞やコンペディションに積極的に挑戦することで、「他者の評価」を意識して制作する力をつけます。その結果、近年では京都の私大の中でもトップクラスの受賞率を誇っています。
02.相乗効果のプレゼンテーション
下級生に向け、上級生が課題のプレゼンテーションをおこなうなど、学年を横断した取組みをおこなっています。下級生に見られることを意識したプレゼンをおこなうことで生まれる緊張感や、先輩のプレゼンを見て学び工夫をするモチベーションなど、さまざまな効果が生まれています。
03.少人数だから可能な指導
クラス人数は平均して15人程度なので、学生ひとりひとりの特性をしっかり把握し、学生の得意な表現や技術を活かしたデザイン制作指導を行っています。個々の特技を磨いたうえで、企画力や発想力、プレゼン力などを身につけた総合的なクリエーターを目指します。
カリキュラム概要
グラフィックデザインの可能性と表現方法を知る。
専門基礎演習Ⅰ、Ⅱ

色彩構成、平面構成などの基本的なデザインセオリーを学びます。

芸術の力実習

デザイン学科と造形学科が共同で行う、芸術のパワーを感じる体験。

専門実習

デザイン全般のベーシックスキルとして、情報の整理と意見交換、プランの視覚化をPCオペレーションと共に修得する。

講義科目

社会を見渡す視点を得る。幅広い視点から、さまざまな作品やその背景について学ぶ。

コミュニケーションデザインの発想を鍛える。
専門演習Ⅰ

ビジュアル表現の切り口を発見する。テーマをできるだけ簡単に表現する。説明ではないシンボリックなビジュアル発想を鍛える。

専門演習Ⅱ

ビジュアル表現を中心に、コミュニケーションデザインを追求する。

オープン演習

学生個人が自由に選択できる授業。(デザイン学科、造形学科共通)
社会との関わりを探る科目、複数領域を横断する科目、実験的な試みの科目などが設定される。

講義科目

各自の専門領域に関する学び。多領域への関心を含めた、広い視野を得る学び。

グラフィックデザインとしての応用展開を試みる。
専門演習Ⅲ

CDジャケット、ブックデザインなど、テーマ設定から表現コンセプトの開発をおこない、グラフィックデザインとしての定着を目指します。

専門演習Ⅳ

広告ポスターや、パッケージデザインを通して社会ニーズを意識し、伝わる表現。売れる商品の開発を目指します。

オープン演習

学生個人が自由に選択できる授業。(デザイン学科、造形学科共通)
社会との関わりを探る科目、複数領域を横断する科目、実験的な試みの科目などが設定される。

講義科目

専門領域に関する高度な学び。真理に向かう学び。

コミュニケーションデザインを実践する。
卒業制作Ⅰ:前期

社会の問題点を見つけ、コミュニケーションプランを練る。

卒業制作Ⅱ:後期

社会に向けてアクションプランを練る。社会に対しての影響力を意識してメッセージ性の高い作品を、卒業制作として発表する。

オープン演習:前期

学生個人が自由に選択できる授業。(デザイン学科、造形学科共通)
社会との関わりを探る科目、複数領域を横断する科目、実験的な試みの科目などが設定される。

講義科目

専門領域に関する高度な学び。真理に向かう学び。

卒業後の進路

過去3年の傾向では、約4割が広告制作プロダクション、Webデザイン事務所などの直接のデザインをおこなう業種に進んでいます。その他、出版社、企業宣伝部・企画部などが約3割、その他は一般事務職、営業職、イラストレーターなどのフリーランス。就職率は80%前後。今後は、企業、広告代理店などを中心にキャリア指導を強化していく予定です。

将来の職業像
グラフィックデザイナー/広告デザイナー/パッケージデザイナー/エディトリアルデザイナー/WEBデザイナー/CGデザイナー/アートディレクター/出版社(制作、営業)/印刷会社/教員/学芸員/企業就職(企画、制作、広報、営業、販売、事務)他