「ASPac Award 2016」(日本アジア学生パッケージデザインコンペティション)において短期大学部デザイン分野 暮らしのグッズデザイン領域2回生の後藤美沙央さんが国内予選応募作品600点のうち、入賞4作品のなかの1点に選ばれました。

※「ASPac Award 2016」は独立行政法人国際交流基金と公益社団法人日本パッケージデザインイン協会が推進する事業。各国・地域の行政機関・学校教員・デザイナー・企業が一体となりデザインでアジアを一つにするため、アジアの若い匠の力を育成するため、学生を対象としたパッケージデザインのコンペティションを核とする国際交流事業です。


■ 国内決勝結果 ⇒http://aspac.jp/
入賞4作品はアジア決勝に進み、他5つの国と地域からの代表各4作品と合計24 作品の中から賞を競います。
アジア決勝の結果はは2017 年1月15日の最終審査会を経て、2017 年1月16日の表彰式で発表いたします。

入賞作品
後藤 美沙央 「Snow Dome」(京都嵯峨芸術大学短期大学部)


*入賞作品については、最終審査会前のため現時点では公開しておりません。(2016年12月11日現在)

短期大学部 暮らしのグッズデザイン領域の後藤美沙央さんが「ASPac Award 2016」(国内決勝)において入賞しました。0