嶋﨑 依里 しまざき えり
SHIMAZAKI Eri
芸術学部 デザイン学科 グラフィックデザイン領域 講師
| 担当科目 |
デザイン基礎演習Ⅰ・Ⅱ、デザイン専門演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、卒業制作Ⅰ・Ⅱ、デザイン技法研究B(大学院) |
| 専門ジャンル |
グラフィックデザイン、コミュニケーションデザイン |
| 学位 |
修士(工学) |
| 研究および制作テーマ |
コミュニケーションデザインにおける協働的実践、素材・技術特性と視覚表現の研究 |
メッセージ
グラフィックデザインには多様なはたらきがあります。ビジュアル表現で誰かの心や行動に変化をもたらすこと、企業の想いや地域の魅力を伝わるかたちにすること、地道な情報設計で必要な情報を必要な人へ正しく届けること、これらは目的によって手法は異なりますが、いずれも「人と社会をつなぐための技術」です。誰のために、デザインで何ができるのかを問い続けながら、今の時代に求められるコミュニケーションや表現、そしてデザインの可能性をともに考えていきましょう。
略歴
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- 京都芸術短期大学 美術科 美学美術史コース卒業後、伝統工芸・手工芸分野で営業職に従事。2002年、グラフィックデザイナーとして制作会社に入社し、大手GMS向けのコマーシャルデザイン(パッケージデザイン、セールスプロモーションなど)の企画・制作に携わる。2008年に独立し、グラフィックデザインを軸に、地域活性化、コミュニティ形成、地域資源活用など、ソーシャル分野におけるデザイン活動にも取り組む。2013年より、実務と並行して大学非常勤講師を務め、京都美術工芸大学(〜2020年度)、京都芸術大学(2019〜2025年度)、嵯峨美術大学(2019〜2025年度)で演習科目を担当。2026年度より嵯峨美術大学専任講師。
工芸的な素材や技法への関心と社会における実務経験を背景に、学部編入では美術科で型紙を用いた染色による視覚表現を探究し、博士前期課程ではデザイン学を専攻。学問と実務を行き来しながら、制作と研究を重ねている。