第122回 「京都人のモノづくりとインターナショナルなモノづくり」 ※終了しました
- 講 師
- 加藤 博氏(ファッションデザイナー)
- 日 時
- 2019年10月5日(土)
14:20~15:50 - 会 場
- 嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学 罧原キャンパス「有響館」4階G401教室
京都人である僕がデザイナーとしてこだわってきた事と広い世界で一流の人達と仕事をしてきた経験をお話ししたいと思います。
講師プロフィール
加藤 博(かとう ひろし) ファッションデザイナー
自身の名前をブランド名にした「KATO’」のデザイナー(現在は退任)。
これまでに様々な国内や海外のブランドの商品開発や素材開発、日本生地の海外輸出のディレクションなど幅広く活躍する。
フランスの「et vous」のメンズラインの開設時のデザイナーとして活躍した後、アドリアーノ・ゴールドシュミット氏との仕事や、「POLO RALPH LAUREN」のプレミアムカジュアルラインRRLブランドの企画・日本生産、イタリアLegra社の素材開発など、世界のデニムシーンで様々な役割を果たしてきた。
