「嵯峨美で、あの林間芸術学校を再開!」
2017年4月3‐10日まで、長野県信濃大町の森の中で行われた川俣正校長による「林間芸術学校」が、今回は嵯峨美に出張してきます。
ゴミ処理施設の隣接地にある森の中に、木でできたテラスを作ったプロジェクトには嵯峨美の学生9名が参加し、制作と並行して森に関する専門家の現地レクチャーを3つも受講しました。
今回はそうした「林間芸術学校」開校の意図や、素材としての木と森の関係について、世界的美術家であり、嵯峨美術短期大学の客員教授でもある川俣正が語ります。
川俣正は参加者と共に過程も含めて作品を制作する「ワークインプログレス」の手法で世界中で木を使った作品を生み出しています。
現在も開催中の「北アルプス国際芸術祭」(7月30日まで)に出展されたこの木製テラスについて、またその他最近の国際的な取り組みについても話が展開していく予定です。
嵯峨美という芸術の森の中に、川俣正と一緒に迷いこみましょう。