- 学内公募
本学オリジナルグッズデザイン募集の結果について
先般募集いたしました本学オリジナルグッズのデザイン案につきまして、厳正なる審査の結果、残念ながら今回は該当作品なし、との結果になりました。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
【審査講評】
全体として34件の応募がありましたが、残念ながら実用化のための採用案はありませんでした。審査の基準は、1.高校生がもらってうれしいか、2.本学オリジナルなグッズとして成立するか、3.予算に収まるかどうかでした。特にオリジナリティーと予算の両立は非常に難しい問題です。
文具や布もので数案のよく練られたアイディアはありましたが、本学のオリジナルな印象が薄かったので採用には到りませんでした。逆にアイディア、視点が優れていたものがありましたが、オリジナルな形をプラスチックで作るという費用面での高いハードルがあり、選ばれませんでした。
今回は残念な結果におわりましたが、クリエイティブなアイディアにあふれた学生のみなさんが、次回も振るって応募してくれるよう期待しています。
本学オリジナルグッズデザインコンペ選考委員長 楠林 拓(芸術学部デザイン学科)
選考委員 神谷 三郎(短期大学部デザイン分野)
竹内 オサム(芸術学部デザイン学科)
倉山 裕昭(芸術学部デザイン学科)
松本 昇(事務局広報室)
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
【審査講評】
全体として34件の応募がありましたが、残念ながら実用化のための採用案はありませんでした。審査の基準は、1.高校生がもらってうれしいか、2.本学オリジナルなグッズとして成立するか、3.予算に収まるかどうかでした。特にオリジナリティーと予算の両立は非常に難しい問題です。
文具や布もので数案のよく練られたアイディアはありましたが、本学のオリジナルな印象が薄かったので採用には到りませんでした。逆にアイディア、視点が優れていたものがありましたが、オリジナルな形をプラスチックで作るという費用面での高いハードルがあり、選ばれませんでした。
今回は残念な結果におわりましたが、クリエイティブなアイディアにあふれた学生のみなさんが、次回も振るって応募してくれるよう期待しています。
本学オリジナルグッズデザインコンペ選考委員長 楠林 拓(芸術学部デザイン学科)
選考委員 神谷 三郎(短期大学部デザイン分野)
竹内 オサム(芸術学部デザイン学科)
倉山 裕昭(芸術学部デザイン学科)
松本 昇(事務局広報室)