6月15日(日)~7月27日(日)まで本学附属博物館で開催されている「「漫画家 上村一夫の世界~昭和の絵師と呼ばれた男~」展が、7月8日(金)の京都新聞朝刊で紹介されました。

現在行われているこの展覧会は、7月5日(土)までの前期の展示で、約1400人の入場者となっています。

7月7日(月)からは作品の展示替えを行っており、7月27日(日)まで開催されています。

「漫画家 上村一夫の世界~昭和の絵師と呼ばれた男~」展が京都新聞で紹介されました。0