10月13日~16日に開催される「京都国際映画祭2016」で、芸術学部の江村耕市教授が「クリエイターズ・ファクトリー」の「アート部門」審査員として、応募作品の審査を行います。また、会期中は元・立誠小学校で京都嵯峨芸術大学と沖縄県立芸術大学の学生が共同で制作した映像作品が上映されます。
「京都国際映画祭2016 KYOTO INTERNATIONAL FILM AND ART FESTIVAL 2016」
会 期 2016年10月13日(木)~16日(日)
会場など詳細はこちら⇒http://kiff.kyoto.jp/
〇「クリエイターズ・ファクトリー」の「アート部門」審査員として江村耕一教授が就任します。
〇本学学生と沖縄県立芸大の合同制作映像作品が元・立誠小学校で、上映されます。
期 間:10月13日(木)〜16日(日)
会 場:元・立誠小学校(京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町)
※沖縄で開催されている『島せんぶでおーきな祭』と『京都国際映画祭』のコラボレーション企画で、本学と京都市立芸術大学、沖縄県立芸術大学の学生が共同制作した映像作品です。
(連携企画)
〇京都嵯峨芸術大学短期大学部コミックアート分野「京都擬人化作品展」を本学で開催します。
会 期:10月11日(火)~19日(水)11:00~17:00、休館日/日曜日(予定)
会 場:京都嵯峨芸術大学附属ギャラリー 「アートスペース嵯峨」
京都市右京区嵯峨五島町1番地
9月6日に開催された「京都国際映画祭」の記者発表では、本学の設置母体である旧嵯峨御所大本山・大覚寺を紹介する「大覚寺カフェ」『大・哲夫塾』の企画も紹介されました。(詳しくは、http://kiff.kyoto.jp/news/detail/9)

