本学名誉教授・真板昭夫先生が、平成30年度日本造園学会全国大会(京都大学)で開催されるミニフォーラム「文化遺産と自然のよりよい関係を考える」にパネリストとして登壇されます。

日時:2018年5月27日(日)15:00~16:30
会場:京都大学農学部・大学院農学科(吉田キャンパス北部構内)
概要:文化遺産の保存と継承,アカマツ林を保全・復元する活動などの話題提供をもとに、宗教者、華道家、環境建築家、造園家、エコツアーや学生・市民などから、文化遺産と自然との関係をどのようにとらえ、どのように展開していくかなどについて意見交換を行い、京都における文化遺産と自然とのよりよい関係の構築にむけた議論を行います。
詳細はこちら http://www.jila-zouen.org/annualmeeting/6863

5/27本学名誉教授・真板昭夫先生が、平成30年度日本造園学会全国大会(京都大学)で開催されるミニフォーラム「文化遺産と自然のよりよい関係を考える」にパネリストとして登壇されます。0