卒業生田村篤昌さん(1999年短大環境デザインコース卒)が、アメリカの建築賞「The Architecture Master Prize(2018年度建築マスター賞)」を《建築部門:修復/リノベーション》と《インテリア部門:住宅》の2部門で受賞しました。

受賞作品は、今年4月に竣工した和歌山市の「リノベーション住宅:桜熙居(Oukikyo)」です。
リノベーションの小作品ですが、この作品は世界各地でさまざまな雑誌に掲載されており、注目されていた作品です。

※Architecture MasterPrizeとは
建築マスター賞(旧:AAP)は権威ある建築賞の一つであり、現在活躍する世界の建築やデザイン界で活躍するプロフェッショナルに、新たな基準を提示することを目的としています。

卒業生田村篤昌さんが、アメリカの建築賞「The Architecture Master Prize(2018年度建築マスター賞)」を《建築部門:修復/リノベーション》と《インテリア部門:住宅》の2部門で受賞しました。0