京都市交通局、京都市地下鉄との共同アートプロジェクト『駅ナカアートプロジェクト』に参加する、嵯峨美術短期大学「駅ナカアートプロジェクトチーム」がラッピングバスの制作を担当しました。
テーマは「仏さまの都めぐり」で、デザインは美術学科デザイン分野グラフィックデザイン領域の徳重心平さん(2020年3月卒)です。車内には京都観光の楽しみ方を「衣、食、住、季、観」の5つの視点から紹介するポスターも掲示されます。

制作した市バスアートは3月24日(火)から市内を運行しています。
運行系統は京都市バス100号系統、110号系統で今後1年間は運用される見込みです。





京都市交通局のラッピングバスを嵯峨美術短期大学の学生がデザインしました。0
京都市交通局のラッピングバスを嵯峨美術短期大学の学生がデザインしました。1
京都市交通局のラッピングバスを嵯峨美術短期大学の学生がデザインしました。2
京都市交通局のラッピングバスを嵯峨美術短期大学の学生がデザインしました。3