芸術学部 江村耕市教授がロームシアター京都開館5周年記念事業 京都市交響楽団×石橋義正 パフォーマティブコンサート「火の鳥」のヴィジュアルデザインを担当しています。

ロームシアター京都開館5周年記念事業
京都市交響楽団×石橋義正 パフォーマティブコンサート「火の鳥」

開催日時:2021年1月17日(日) 14:00開演
会場:ロームシアター メインホール
   京都市左京区岡崎最勝寺町13

「2021年は、イーゴリー・ストラヴィンスキーの没後50年。彼が活躍した時代のロシアにおいて、当時最先端の才能とコラボレーションを行ない、あらゆる芸術運動に影響を与えたのが、バレエ団「バレエ・リュス」です。そのスピリットにインスパイアされ、音楽・舞踊・美術を融合させた、この“パフォーマティブコンサート”は、「火の鳥」のほか5つの名曲に、さまざまな演出を凝らします。通常のクラシックコンサ―トにとどまらず、幅広い顔を持つ京都市交響楽団と、京都を拠点に活動する映像作家で演出家の石橋義正を中心とした多彩なアーティストたちが結集し、これにまでにないオーケストラコンサートを生み出します。」

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