嵯峨美術大学芸術学部デザイン学科グラフィックデザイン領域・観光デザイン領域の2年次生と、河野隼也講師が主宰する妖怪藝術団体「百妖箱」が、本学が京都市動物園と締結した「教育普及及び研究に関する協定書」に基づき、「秋の夜間開園 妖怪ナイト at the zoo 2021」に協力します。今年は「妖怪」をテーマに、園内各所で妖怪に関する謎解きゲームやパネル展示等を行います。

日時:2021年10月9日(土)~10月10日(日) 9:00~20:00(入場は19:30まで)

企画内容
1.妖怪謎解きゲーム
 LINEに送られてくるヒントを手掛かりに、動物園内を巡りながら謎を解き、事件を解決していくゲームです。スマホにLINEアプリをインストールして御参加ください。
 事件を解決された方、先着250名(両日とも)に妖怪ポストカードを差し上げます。
 ※妖怪謎解きゲームは、10月1日(金)から10月31日(日)まで実施しますが、ポストカードは10月9日(土)及び10日(日)のみ配布します。(ポストカードは午後5時~午後7時30分にレクチャールーム前で配布します。)
 ※ゲームには無料で参加いただけます。(要入園料)
2.パネル展示
 妖怪と動物の関係を紹介したパネル展示を行います。
3.妖怪の出没
 妖怪の人形を展示するとともに、妖怪に扮したスタッフが園内に出没します。
 ※妖怪に扮したスタッフの出没時間は未定

10/9~10 京都市動物園の「秋の夜間開園 妖怪ナイト at the zoo 2021」に本学デザイン学科在学生と妖怪藝術団体「百妖箱」が協力します。0
10/9~10 京都市動物園の「秋の夜間開園 妖怪ナイト at the zoo 2021」に本学デザイン学科在学生と妖怪藝術団体「百妖箱」が協力します。1