学校法人 大覚寺学園 嵯峨美術大学 嵯峨美術短期大学

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大森正夫教授が芸術関連学会の公開シンポジウムでパネラー発表します。

芸術学部大森正夫教授が、芸術関連学会の公開シンポジウムでパネラー発表します。
テーマは、「芸術と記憶」です。
このシンポジウムは、我が国の芸術学に関連する諸学会が一堂に会し、同一テーマで語り合う年に一度の公開シンポジウムです。
今回は、関連諸学会から、それぞれの藝術に特徴的な「記憶」の重要性について8学会の代表が発表します。
大森教授は、日本デザイン学会の立場で登壇します。
演題は、『作法としての空間意匠~月待ちの日本美』です。
また、司会は本学非常勤講師で意匠学会会長の藤田治彦大阪大学教授です。


『芸術関連学会第8回公開シンポジウム』
テーマ: 「芸術と記憶」
日 時:2013年6月8日(土) 13:00-17:45
会 場:国立国際美術館(大阪市北区中之島)        
※シンポジウム参加無料
詳細は、芸術関連学会連合ホームページ( http://geiren.org/ )をご参照ください。