台風の影響のため、休演となった講演会「『アーティストの活動に触れること』の教育的意味」が、7月17日(水)に日を改めて、本部キャンパスAVホールにて開催されます。
講師にお招きする縣拓充(あがた たくみつ)氏は、日本学術振興会の特別研究員で教育学、主にアートを通して教育問題を掘り下げる研究に従事されています。
本講演会では、アートがこの社会においてどのような力を発揮できるのかをテーマに、私達が共通して持っている関心を深く掘り起こしながら論じていただきます。


講演会情報


「『アーティストの活動に触れること』の教育的意味」

講師:縣拓充(あがた たくみつ)
日時:7月17日(水) 16:00~18:00(15:40より会場予定)
会場:本部キャンパス AVホール(D棟3階)
料金:参加無料
対象:本学学生・教職員および一般の方
主催:佐藤研究室
問合せ:京都嵯峨芸術大学 講義部門 佐藤文郎(Satou Fumirou)
E-mail:fr-sato@kyoto-saga.ac.jp