学校法人 大覚寺学園 嵯峨美術大学 嵯峨美術短期大学

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大森正夫教授がアーティスティックディレクターを 務める『文化庁メディア芸術祭神戸展』が開催 (11月17日~11月25日)

大森正夫教授がアーティスティックディレクターを務めるイベント『文化庁メディア芸術祭神戸展』が、11月17日(土)から11月25日(日)にかけてデザイン・クリエイティブセンター神戸1F(KIITO)にて開催されます。
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。今回の神戸展は、平成23年度[第15回]文化庁メディア芸術祭の受賞作品からインタラクティブアート、デジタルフォト、グラフィックアート、ウェブ、アプリケーション、ゲーム、アニメーション、マンガ作品などを総合的に紹介する展覧会となっています。また、神戸ビエンナーレ2013のプレイベントでもあり、過去の入賞作家4人による招待展示も行い、この招待作家として本学卒業生の金澤麻由子さん(2008年大学院芸術研究科メディアアート修了)が大掛かりな新作を展示します。最先端のメディア芸術を一望できるまたとない機会ですので、みなさま奮ってご参加ください。


展覧会概要


『文化庁メディア芸術祭神戸展』

会期:11月17日(土)~25日(日)
時間:10時~17時 (入場は16時30分まで)
入場:無料
主催:文化庁
共催:神戸ビエンナーレ組織委員会、神戸市 

○詳しくはこちらから。
   ↓  ↓
http://www.kobe-biennale.jp/media-kobe/