新入生歓迎特別企画として、4月3日(水)の15時から、メディアアート工房ROOM2(研心館1階)で体験型ドキュメンタリー「アンダーコントロール」の上映会が開催されます。
また、上映後には京都に滞在中の本作監督フォルカー・ザッテルと演出シュテファニー・ガウスの舞台挨拶および質疑応答(約1時間)が行われます。(独日逐次通訳あり)


上映会情報


『アンダー・コントロール』
原発を廃止するドイツの今を、圧倒的な映像美で捉えたドキュメンタリー。私たちは、果たして「原子力」を制御・解体していくことができるのか?

日時:4月3日(水)15:00~18:00
場所:京都嵯峨芸術大学内 メディアアート工房ROOM2(研心館1階)
※駐車場の関係上、お車での来校はご遠慮ください。来校される場合は公共交通機関をご利用願います。
監督:フォルカー・ザッテル、2011年、ドイツ
上映時間:102分
音声・字幕:ドイツ語音声・日本語字幕
料金:参加無料
対象:本学学生のみ対象
※スペースの関係上、入場を制限させていただく場合がございますのであらかじめご了承下さい。
主催:京都嵯峨芸術大学 京芸術学部メディアアート研究室


□上映映画情報の詳細はこちらから
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http://www.kyotosaga-mediaart.com/archives/656.html
(造形学科メディアアート分野/メディアデザイン学科メディアアート領域 ウェブサイト)