2000年に嵯峨美術短期大学 洋画コースを卒業した本下瑞穂(旧姓:福井瑞穂)さんが、経済産業省が実施する女性起業家応援プロジェクト「第5回LED関西」のファイナリスト10人に選ばれました。
本下さんは、本学で学んだ知識を活かし、宝塚にて起業。
現在、オリジナルのデザイン原稿用紙を使い作文教育事業を行っておられます。本下さんの活動は、昨年の本学トピックスでも紹介してます。(https://www.kyoto-saga.ac.jp/news/48152)
1月25日金曜日には大阪梅田グランフロント大阪で、事業支援者や地域パートナーなど約500人を前に、ビジネスプランのプレゼンテーションを行われる予定です。

本下瑞穂さん