嵯峨美術大学芸術学部デザイン学科グラフィックデザイン領域の学生が、公益社団法人 日本広告制作協会主催のOAC学生広告クリエイティブアワード2022で下記の通り受賞しました。今回は過去最多となる1359点の応募があり、大藏 千歳さんはトップ賞となるグランプリを獲得しました。また、松本 愛純さんは昨年に続き2度目の受賞となります。おめでとうございます!

【OACアワード】
グランプリ 大藏 千歳さん(3年次生)
佳作    松本 愛純さん(3年次生)

嵯峨美術大学グラフィックデザイン領域の学生が、公益社団法人 日本広告制作協会主催のOAC学生広告クリエイティブアワード2022でグランプリを受賞しました。0

大藏 千歳「素顔で入りましょ。」

嵯峨美術大学グラフィックデザイン領域の学生が、公益社団法人 日本広告制作協会主催のOAC学生広告クリエイティブアワード2022でグランプリを受賞しました。1

松本 愛純「子どもたちの100点の前に教科書の100点を」