京都市交通局、嵯峨美術大学、一般社団法人ツーリストシップの3者が連携し「ツーリストシップニュース第3弾」を制作しました。
ツーリストシップとは、一般社団法人ツーリストシップが提唱する、「旅先へ配慮したり、貢献しながら、交流を楽しむ姿勢やその行動」をあらわす新語です。
第3弾となる今回のテーマは「バス車内でのツーリストシップ」です。
デザイン制作は嵯峨美術大学芸術学部デザイン学科観光デザイン領域の江村耕市教授指導のもと、4年次生の上里紗羅さん、2年次生の畠山倖知さんが担当しました。
「ツーリストシップニュース第3弾」は1月30日以降順次、市バス車内、地下鉄駅構内、市バス・地下鉄案内所等の各所に掲示される予定です。
