第1回京都駅ビル芸術祭(ゲイジュツ ノ エキ 2025/GNE)で開催の、『ギャルとGNEをネリアルキ!!』に本学卒業生・専攻科生が参加します。
京都西陣で伝統産業の産廃素材をアップサイクルしアクセサリー小物を手がけるブランド「sampai」が、『ギャルとGNEをネリアルキ!!』の衣装ディレクション・構成を担当。
「sampai」デザイナーとして活躍されている、嵯峨美術短期大学暮らしのグッズデザイン領域卒業生の手束つぐみさんの呼びかけで、嵯峨美術短期大学専攻科2年生の佐山小百合さん、辻茉奈美さんが衣装提供として参加します。
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【ギャルとGNEをネリアルキ!!】
現代アートや伝統工芸、音楽パフォーマンスなど、職人やアーティストの作品を通じて駅が"文化交流のハブ"となることを目指す第1回京都駅ビル芸術祭(ゲイジュツ ノ エキ2025/GNE)。
オープニングの一環として開催される『ギャルとGNEをネリアルキ!!』では、
京都府内の学生がデザイン・制作した和装素材のアップサイクル衣装を、合同会社CGO所属のギャルモデルが着用し、京都の大学生と一緒に京都駅構内(駅前広場、南北自由連絡通路北側スペース、大階段、室町小路広場、西広場、南広場、烏丸小路広場)を練り歩きます!
着物×ギャル×学生の異色コラボによる新たな和装文化の形をお楽しみください。
日時 :2025年10月14日(火)16:00-18:00頃まで
場所 :京都駅ビル
スタート地点:第1回京都駅ビル芸術祭(ゲイジュツ ノ エキ 2025/GNE)ステージ(駅前広場)
訪問場所 :駅前広場、南北自由連絡通路北側スペース、大階段、室町小路広場、西広場、南広場、鳥丸小路広場
*第1回京都駅ビル芸術祭(ゲイジュツ ノ エキ 2025/GNE)は、2025年10月14日(火)〜11月3日(月・祝)まで京都駅ビル全体、および連携サテライト会場(総本山仁和寺、妙心寺塔頭桂春院)で開催しています。
初日の10月14日(火)は16:00からの開催となります。

