「JAGDA国際学生ポスターアワード2025」
公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が主催する、国内最大規模の学生ポスターコンペであり、
世界各国から多数の応募が集まる国際公募展です。

今年も、嵯峨美術大学、グラフィックデザイン領域から、多数の学生が入賞・入選・準入選を果たしました。おめでとうございます!

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【作品テーマ】
Safe

【入賞】
・銅賞
 井上 雄仁「監視による安全」

・審査員賞(ひびのこづえ賞)
 城戸 璃里花「そこから見えるもの」

・協賛企業特別賞
 ・DICカラーデザイン賞
  寺谷 龍介「均衡」
 ・モリサワ賞
  宮山 唯菜「三角」


【入選】
灰岡 千夏穂「危険を孕む行為」
久保 心美「海面上昇」
中西 鈴歌「NOT SAFE」/「これ以上はダメ!」(2点入選)
寺谷 龍介「水」

【準入選】
堀 日郁「parent」
市川 桃花「安全のススメ」
井上 雄仁「父親」
木田 碧生「毛の盾」
中本 麻花「薬物依存症」

「JAGDA国際学生ポスターアワード2025」にて、嵯峨美術大学グラフィックデザイン領域の学生が、入賞・入選・準入選されました。0

井上 雄仁「監視による安全」

「JAGDA国際学生ポスターアワード2025」にて、嵯峨美術大学グラフィックデザイン領域の学生が、入賞・入選・準入選されました。1

城戸 璃里花「そこから見えるもの」

「JAGDA国際学生ポスターアワード2025」にて、嵯峨美術大学グラフィックデザイン領域の学生が、入賞・入選・準入選されました。2

寺谷 龍介「均衡」

「JAGDA国際学生ポスターアワード2025」にて、嵯峨美術大学グラフィックデザイン領域の学生が、入賞・入選・準入選されました。3

宮山 唯菜「三角」