本学芸術学部の大森正夫教授がアーティスティックディレクターを務める芸術祭「 神戸ビエンナーレ2013」が10月1日より開幕し、2か月に及ぶ会期が終了間近となっています。
神戸ビエンナーレは、今年で4回目を迎える伝統芸術から現代アートまで様々な芸術文化を発信する祭典。多彩なジャンルの芸術文化の展示やパフォーマンスが約2か月にわたって神戸の街で展開されています。
12月1日のフィナーレまで残すところ後数日。久しぶりに会場を見てきました。

まずは、神戸ビエンナーレの代名詞、海運用コンテナを使った屋外展示「アートインコンテナ国際展」を見学。コンペティション形式により選ばれた国内・海外の多数のアーティスト達の作品が、各コンテナに展示されています。

展示企画の一つとして開催中の「大学作品展」。本学からは芸術学部造形学科油画分野・山本ゼミの前期展示(10月1日~10月29日)に続き、短期大学部美術分野洋画領域が後期展示(11月2日~12月1日)に出展しています。
短期大学部美術分野洋画領域出展「コンテナドローイングプロジェクト」。コンテナ内部はこんな感じです。

紙に描いたドローイング作品をコンテナの壁いっぱいに直貼りしています。

これは招待作家のJohn Hathwayさんの展示。細部まで精密に描かれたデジタルイラストの作品群は圧巻でした。モニターで見せるPhotoshopメイキング映像も強烈なインパクトがありました。何千枚ものレイヤーを重ねてゆく工程に思わず見入ってしまいます。

実は、本学附属ギャラリー「アートスペース嵯峨」にて、来年John Hathwayさんの個展を開催(1月28日~2月1日、2月12日~22日)します。神戸ビエンナーレでのJohn Hathwayさんの展示を見逃した方、ぜひ本学まで足をお運びくださいね。
じっくりと各コンテナを見学しているとあっという間に時間が過ぎてゆきます。メリケンパークを出た後は、JR元町駅から神戸駅の線路高架下(通称モトコータウン)内の展示「ペインティングアート展」を見学。

まさに神戸の街と一体化したアートのお祭り。会期も残すところあと2日ですが、まだご覧になられていない方、ぜひ神戸ビエンナーレに足をお運びください!




































