学校法人 大覚寺学園 嵯峨美術大学 嵯峨美術短期大学

University Introduction

情報公開

1. 学部、学科、課程、研究科、専攻ごとの名称及び教育研究上の目的

2. 専任教員数

3. 校地・校舎等の施設その他の学生の教育研究環境

附属施設

4. 授業料、入学料その他の大学が徴収する費用

5. 産官学連携・地域連携(社会貢献活動)

1. 教員組織、各教員が有する学位及び業績

3. 授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業計画(シラバス又は年間授業計画の概要)

4. 学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準(必修・選択・自由科目別の必要単位修得数及び取得可能学位)

嵯峨美術大学では、不正行為及び研究費の不正使用への対応して、次のような取組をしています。

本学の学術研究の信頼性と公正性を確保することを目的とし、研究を遂行する上で求められる研究者及び研究に関与する事務職員の行動・態度の倫理規準を定めています。

研究倫理に反する不正行為及び研究費等の不正使用を防止するため必要な措置について定めています。

1. 機関内の責任体制

最高管理責任者:学長

本学における研究費の運営及び管理並びに研究活動上の不正行為の防止に関し最終責任を負います。

統括管理責任者:大学では学部長、短期大学では短期大学部長

最高管理責任者を補佐し、研究費の運営及び管理並びに研究活動上の不正行為の防止に関し、機関全体を統括する責任を負います。

部局責任者:学科長、芸術センター長、事務局長
  • 学科長は、当該学科に所属する教員の研究活動及び研究費の不正防止に関する実質的な権限と責任を有します。
  • 芸術センター長は、研究支援を所管する部署の長として、研究倫理規準に則った研究が行なわれるよう、不正防止計画を策定し、不正行為の排除に努めます。
  • 事務局長は、研究に関与する事務職員すべてを統括し、公正かつ効率的な研究活動を支援するとともに、特に研究費等の不正使用が生じないよう厳正な事務処理を推進する責任を負います。

2. 不正行為防止計画の策定

研究活動上の不正発生要因を把握し、不正行為を未然に防止するための計画を策定します。

3. 情報の伝達を確保する体制

研究費等に関する情報を研究者に伝え、誤解や不正使用につながらないよう相談窓口を設置しています。

研究費等の使用ルール相談窓口:社会連携・研究支援グループ
TEL:075-864-7858
FAX:075-881-7133
E-Mail:geibunken@kyoto-saga.ac.jp

研究活動上の不正行為に関する通報を受け付ける窓口を設置しています。窓口で受けた通報は、統括管理責任者を通じて最高管理責任者である学長に伝達される体制になっています。

通報窓口:管理運営グループ
TEL:075-864-7858
FAX:075-881-7133
E-Mail:infosec@kyoto-saga.ac.jp

4. 研究費の使用ルールの明確化

研究費使用内規に基づき、適正な研究費の使用ルールを明確にし、不正を排除します。

5. モニタリング及び内部監査の実施

監査員をおいて、研究活動の不正行為及び研究費の不正使用を防止するため、モニタリング及び内部監査を実施します。

6. 取引先への対応

不正な取引に関与したことが明らかになった業者については、学校法人大覚寺学園固定資産及び物品調達規程に基づき、取引停止等必要な措置をとります。

学校法人大覚寺学園で働く教職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1. 計画期間

平成29年4月1日~平成31年3月31日までの2年間

2. 内容

目標1:育児休業、育児休業給付、育休中の社会保険料免除など制度の周知や情報提供を行う。
対策
  • 平成29年4月~ 法に基づく諸制度の調査
  • 平成30年4月~ 新規採用教職員を中心に職員への情報提供、周知に努める
目標2:子どもの出生時における育児休業の取得を促進する。
対策
  • 平成29年6月~  制度内容等について教職員に周知
  • 平成29年10月~ 管理職を対象とした研修の実施
目標3:年次有給休暇の取得を促進する。
対策
  • 平成29年4月~ 年次有給休暇の取得状況を把握する
  • 平成29年5月~ 計画的な取得に向けての検討を行い、取得計画を策定する
  • 平成30年4月~ 取得計画に則り、年次有給休暇の取得を促進する

以上

本学園は大覚寺が祖と仰ぐ嵯峨天皇ならびに宗祖弘法大師の思想と実践に学び、その精神を現代の高等教育に活かすことを建学の精神に仰ぎ、開学以来真摯に教育実践を重ね、多くの有為の人材を輩出してきた。特に、嵯峨天皇と弘法大師の高い芸術性、人格陶冶の展望、広範なる社会事業の精神は本学園に受け継がれていると言える。目まぐるしい流行の変転や、グローバル経済に押し流される社会の中にあって、専門的知見・技能だけに埋没せず、普遍的な視野と自律的な思考力・行動力を貴ぶ反骨の学風となって表れており、教育課程も真の高等教育に相応しい教育理念の下に編成されている。これが本学園の第一の特色である。

また、嵯峨天皇と弘法大師の立場を越えた交遊が嵯峨の王朝文化の基盤となったように、本学園は大学自治を尊重し、大学人としての自覚に基づいて教職員の自由闊達な議論を通して運営されている。これが第二の特色である。これは大学として当たり前のことであろうが、自治の気風を失う大学が多い中で、学生も含めて実直に自由な学びの場を守る努力がなされていることが、現代において本学園の大きな特色となりつつあると認識している。さらに、京都、嵯峨は古くより我が国第一級の文化交流の場であるとともに、重層的に蓄積された生活文化を今日においても確固と有している。この地に芸術教育の拠点を置く本学は、開学以来様々な角度から地域交流、地域貢献事業に力を注いできた。現在、生涯学習講座や地域に開放された連続文化講座に加え、正課内外における教職員と学生の一体となった地域貢献事業、ボランティア事業、研究活動を展開している。これが本学園の第三の特色である。